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東京都の主な取組

東京都では、食品の安全を確保することにより「現在及び将来の都民の健康の保護を図る」ことを目的として、東京都食品安全条例を定めています。

⇒「東京都食品安全条例」についてはこちらをご覧ください。

この条例では東京という大都市の地域特性を踏まえ、食品の安全確保に向けた方向性をはじめ、関係者が果たすべき責務や役割を明らかにするとともに、国の制度を補完する仕組みを定めています。

食品安全条例に基づき「東京都食品安全推進計画」を策定し、生産から消費に至る各段階で、関係各局の連携のもと、全庁横断的に食品の安全確保に関する施策を推進しています。

⇒「東京都食品安全推進計画」についてはこちらをご覧ください。


また、東京都では、飲食に起因する衛生上の危害の発生を防止するため、食品衛生法に基づき、監視指導等の計画を毎年度定めており、これに基づき、生産から消費に至る各段階で安全確保の対策を行っています。⇒「東京都の食品監視体制」はこちらをご覧ください。



このページは東京都保健医療局 健康安全部 食品監視課 食品安全担当が管理しています。


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