ここから本文です 家庭(保護者等)向け 食物アレルギー緊急時対応ガイダンス 緊急性の判断 下記の「緊急性が高いアレルギー症状」にあてはまるか5分以内に判断してください。 全身の症状緊急性が高い症状 ぐったり 意識もうろう 尿や便を漏らす 脈が触れにくいまたは不規則 唇や爪が青白い 呼吸器の症状緊急性が高い症状 のどや胸が締め付けられる 声がかすれる 犬が吠えるような咳 息がしにくい 持続する強い咳き込み ゼーゼーする呼吸(ぜん息発作と区別できない場合を含む) 消化器の症状緊急性が高い症状 持続する強い(がまんできない)お腹の痛み 繰り返し吐き続ける 1つ以上チェックがつく場合 緊急性が高いアレルギー症状への対応 迷った場合でも エピペン®を使用する! ただちに119番通報をする! 1つもチェックがつかない場合 緊急性が高くないアレルギー症状への対応 前のページに戻るボタンはJavaScriptを有効にするとご利用いただけます 前のページに戻るボタンはJavaScriptを有効にするとご利用いただけます < 前のページに戻る 緊急性が高いアレルギー症状へすすむ >
迷った場合でも