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ゲノム編集技術応用食品について知ろう

1. ゲノム編集食品って何?

 ゲノム編集技術は、生物の遺伝子の一部をピンポイントで改変する技術です。従来の遺伝子組換えと異なり、外来の遺伝子を導入しない場合があります。


2. どんな食品に使われているの?

 現在、日本で届出されているゲノム編集食品には、GABAを多く含むトマトや、成長を早めた魚などがあります。


3. なぜ使うの?

 この技術は、栄養価を高めたり、病気に強い品種を作ることで、食生活の改善や安定供給に役立ちます。


4. 安全性はどう確保されているの?

 ゲノム編集食品は、食品衛生法に基づき、安全性を確認します。外来遺伝子が残らない場合は従来の育種と同等の安全性と考えられます。外来遺伝子が残る場合は、安全性審査の対象です。


5. 表示や情報提供について

 ゲノム編集食品は、消費者庁の表示制度に基づき、事業者が自主的に情報提供を行う仕組みがあります。


6. よくある質問(Q&A)

  • 遺伝子組換え食品と同じですか? → 違います。ゲノム編集は外来遺伝子を導入しない場合があります。
  • 食べても安全ですか? → 用いられたゲノム編集技術により、科学的知見に基づく従来の育種技術と同等の安全性確認または遺伝子組換え食品と同様の安全性審査が行われています。


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