都の取組

人と動物との共生社会

動物愛護相談センターでは、都における動物行政の拠点として、飼い主不明の負傷犬・猫等の収容・治療・返還、飼い主からの犬・猫の引取り(やむを得ない理由がある場合に限る)を行っています。

人獣共通感染症対策(動物由来感染症対策)

動物由来感染症検討会や動物取扱業における保有状況調査、感染症媒介蚊対策、鳥インフルエンザ対策など、人と動物の間で感染する疾病への総合的な対策を実施しています。

環境保全

ニホンジカの個体数管理や多摩地域の森林再生、大気・水環境の保全などを通じて、多様な生きものの生息・生育環境を守っています。

薬剤耐性(AMR)対策

動物・ヒト・環境を横断するワンヘルスの視点から、薬剤耐性菌の発現状況調査や分子疫学解析、普及啓発など、薬剤耐性(AMR)に関する総合的な対策を実施しています。

食品の安全

サルモネラ対策や畜水産物に寄生する病原寄生虫のリスク評価、抗菌薬残留の分析法開発など、食品を通じた健康被害を防ぐための調査・研究を実施しています。